"Qu'est-Ce Que : Numéro 03"

Published on February 28 2010

近況報告之參。

不定期なのは分かりきっているので、
今後は略していきます。 

因に、定期報告になる豫定もありません。
気紛れ道まっしぐらにゃので。

前の報告から一箇月ぶり。
ぼちぼち生きてます。


一、

同棲始めました。

CIMG3247

名前:
「吾輩ハ猫デ或ル。名前ハ未ダ無ヒ。
何処デ生レタカトント見當ガツカヌ。」

性別:♀

略してヌコ。

つぶらな瞳とちっちゃな口がチャームポイントのおんにゃこ。
もふもふしてまふ。


二、

佰瓦壱阡伍佰七拾伍圓の神戸牛を喰ってみました。

2010-02 1927

切るのめんどくさいので、サイコロステーキ用。
勢い余って密林で購入

神戸は元町の神戸牛専門店 辰屋のん。

わざわざ密林使わずとも、直接買いにいけるんだけど、
なーんか勢いで。

『神戸肉之証』なんか入ってて吃驚。

ま、然し、なんちゅーか、良い物は旨い。
すっと口の中に入って旨味が広がる。脂っこすぎず。

400g買ったけど、あっという間に
平らげてしまいました。

鉄板焼き風に、焼きながら食べたので、
あとでガーリックライスにして、
とことん肉の旨味を味わいました。

うまうま。

ついでにおいしー赤ワインも頂きました。

2010-02 1928

Luis Jadot社のSaint-Amour - Cellier des Cros

ブルゴーニュ赤ワイン。
Saint-Amourとは“聖なる愛”とゆー意味。

赤ワインってなんか、胸に凭れるーって感じがあって
どっちゃかとゆーと避けてたけど、こいつは飲み易かった。

水っぽいとかそんなんじゃなくて、
フルーティーな香り・味わいがきちんとある。

良い物は、良いものです。

飲み易さから基本的には白ワイン派ですけど、
これはオススメ。

一寸値が張るけど。
記念日とかに如何?


三、

西灘の酒蔵開きに見学へー。

明石は西江井ケ島駅(山陽電車)から歩いて5分くらいの
江井ケ嶋酒造さんへ。

2010-02 1931


要事前申し込みで、漏れなく樽酒一杯振る舞われました。

2010-02 1933

紙コップに並々と。すっきりフルーティ。
参加した皆様、昼前からいい気分に。

帰りは明石で、玉子焼(明石焼)。

2010-02 1964

ちょーど昼時一寸過ぎたくらい(13時くらい)だったので
10分位は待って店内へー。

2010-02 1967

ふわふわしててうまうま。

播磨人としては、やっぱり たこ焼き より
玉子焼 が好きです。

出汁つけて食べたり、お塩だけでたべたり。

明石には他にも玉子焼屋あるけど、この
きむらや のが絶品や思う。


あと帰りついでに魚の棚によって、昼網の魚
買って帰りました。

夕食でそっこー調理して美味しく。


四、

色々あって髪切りました。

いい加減伸びてきて元より切るつもりでしたけど、
二段階上の上司さん、「髪伸びてきたな」ってのも、
パワハラにならないこともないですよ。

言外に意味含ましちゃー、直接言ってなくても
一緒です。。。
(「髪切れって言ってないから、パワハラじゃないぞ」
っといってるのが既に。。。)

悪い人じゃないんだけど、ちとデリカシーに欠ける。

そんなこんだで、 
Je vis comme ci comme ça. 


次回は結婚式(ひとの)報告もしようかなと。 
名護屋で結婚式に参列豫定。 

Written by Mikoto

Published on #Qu'est-Ce Que

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